tokyo blue weeps

 

20081st EP「東京」、20111st albumincarnations」を発表。同アルバム収録曲「reunion」がiTunes今週のシングルに選出をされ、7日間で新人では異例の46,000超のダウンロードを獲得。同年、KAIKOO POPWAVE FESTIVALに出演を果たす。20124月発売の新作「what happened in yesterday」は、東日本大震災を経て、多くがその在り方を根底から見つめ直すに至った「2011年」を主題に、生と死を深く見つめ、混迷の時代から一筋の光・未来を見出そうとする彼らの懸命な姿勢が、色濃く刻まれている。エンジニアは、toeの美濃隆章氏。深遠なピアノ旋律、繊細な息づかいのもと魂を吹き込むように紡がれる音楽世界は、癒しをもたらす音楽とも評される。20128月には、国宝十一面観音の一つを擁する滋賀県長浜市の渡岸寺を中心に開催される伝統行事「観音まつり」にて演奏を行うことが決定している。 又、小木戸 利光は、若松孝二監督映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」に出演するなど、他の表現活動も精力的に行っている。

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~メッセージ from tokyo blue weeps

 

私は九州の田舎の生まれで、幼少より故郷の自然に囲まれ、季節毎の旬を食し、土地の風習・伝統文化の中で過ごしてきた。故郷を離れて、十数年。山・川・海も越えて、本当に沢山の土地・国を飛びまわってきた。私に、外の世界が教えてくれたのは、homeについてだった。自分を生み育ててくれた場所のぬくもり。そして、土着文化の素晴らしさ。私がこれから目指すのは、そう、故郷なのだ。あの頃に見た情景を、どうしても、もう一度見たいのだ。「あの懐かしい夜の匂いを再び味わえるという歓び」。森山幸治さんのお言葉に、私自身が持つ願いと大変にリンクするものを感じて、興奮しております。

tokyo blue weeps、小木戸 利光